約 3,498,536 件
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/172.html
【種別】 サイボーグ 【解説】 ラズルダズルの旅団長。別名「唯我独尊のウィッシュ(ウィッシュ・ザ・フルスマート)」 威圧感に満ちた老人。 別名の由来は「唯我独尊(フルスマート)」と呼ばれる詳細不明の特殊技能。 フォートランとはなんらかの関係があるようで、ディビジョンとも旧知の仲である。 卓越した戦闘力と合わせて隙の無い強さを誇る。 目下の悩み事は後継者不足。 三年前、目をかけていた団員が作戦中に見殺しになった。 と、思ったら奇跡的に生きてた。 が、当人は足を洗ったつもりで、助けてくれた少女と一緒に駆除屋になってしまった。 しかも社長は一筋縄ではいかない、名うての曲者。 しかし、今だに未練はある様だ。 【コメント】 ☆まるで「天目一個」のようなジジイだ。 ☆ああ、強者を欲している所とかも。 img0000.jpg
https://w.atwiki.jp/book193/pages/20.html
要求仕様のまとめ方 要求定義の基本と仕組み 要求定義のチェックポイント427 要求定義・要求仕様書の作り方 SEのための図解技術 ソフトウェア仕様書作成法 #amazon plugin Error amazonは1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。
https://w.atwiki.jp/trio/pages/74.html
オルガ「ビデオ借りて来たんだが見るか?」 クロト「是・非!!」 ステラ「見るー!」 シャニ「何のビデオ?」 アウル「なになに…タイタニック…だって」 スティング「意外だな。オルガ、こんなモンに興味あんのか(ニヤニヤ)」 オルガ「な、何だよ!小説で読んでもイマイチわかんなかったから、映画で理解しようとしただけだ!だぁっ!笑うんじゃねぇ!」 上映開始… アウル「すげー!何、この船!僕達の艦より豪華じゃない?」 スティング「そりゃ、豪華客船だからな」 ステラ「わぁ、この女の人、キレイ…」 オルガ「まぁ、ヒロインだしな、この映画の」 シャニ「何コイツ?何でチケット賭けてんの?バカじゃん」 クロト「そうしないと主人公がチケットを入手できないだろうが。もっと楽にみたらどうだよ、シャニ」 ジャックがおちそうになるローズを助けるシーン ステラ「お、落ちる!落ちる!」 シャニ「ドボーン」 ステラ「うわああ!」 オルガ「うっせぇよ、オマエら!シャニも飽きたんなら黙るか出てけ!」 アウル「でも、前置き長くない?正直飽きたよ、僕も」 クロト「は?まだ前置き?クライマックスになったら呼んでよ。ゲームしてるから」 スティング「こうして二人は出会ったワケか…」 有名な船の先端でのあのポーズのシーン オルガ「これがあのシーンか。こういう流れだったのか」 アウル「ZZZ…」 クロト「ゲームにも飽きちまった!では、睡・眠!」 ステラ「いいなぁ、いいなぁ!ステラもアレやりたい!シャニ、やりに行こう!」 シャニ「やだよ。絶対オマエ、暴れて落ちる。さすがに目の前で落ちたら気分悪い」 スティング「こうして二人の仲は進展するわけだ…」 より親密になった二人が馬車のなかでSEXするシーン アウル「ZZZ…」 クロト「zzz…」 オルガ「こういうシーンはやっぱ文字じゃ表現できねぇよな、うん」 ステラ「何してるの、コレ?ステラ、わかんない。シャニ、教えてよ。シャニ?」 シャニ「・・・(アイマスクをしてひたすら沈黙)」 スティング「馬車の中ってのがエロいな。中がよく見えないってのも ついにタイタニック沈没開始 ステラ「船が!沈んじゃう!」 アウル「待ぁってました!」 クロト「起・床!」 シャニ「ZZZ…(アイマスクの状態から寝入る)」 オルガ「きたきた!やっぱり金かけてるだけあるな」 スティング「やっぱ氷山には勝てねぇか。でも、沈まないって豪語してたのに…」 逃げ惑う人々を見て アウル「バカだなぁ。邪魔な奴どかしてボートに乗ればいいじゃん」 クロト「僕なら適当に船をぶっ壊してイカダを作るね」 オルガ「ムチャクチャ言ってんじゃねぇ!」 ステラ「みんな、慌ててる…。落ち着くのが、一番なのに…」 シャニ「・・・んぁ?(起床)」 スティング「やっぱ慌てるよなぁ、うん。オレならどうするかな…」 ジャック、ローズをボートに乗せる。が、ローズ、ボートから飛び降りジャックの元へ シャニ「あ、飛んだ」 ステラ「すごい!」 アウル「ああ!もったいない!訳わかんないよ、コイツ」 クロト「ボートに乗ってた人はいい迷惑だよね」 オルガ「・・・(もう夢中)」 スティング「それだけ二人は愛し合っているのか…。いいなぁ…」 タイタニックは垂直に。落ちてゆく人々、そして沈没! ステラ「ダメ!逃げて!」 クロト「うわああ!」 アウル「ハハハッ、見ろ!人がまるでゴミのようだ!」 シャニ「何だっけ、この流れ…」 オルガ「沈んだか…。二人は大丈夫なのか?」 スティング「・・・(まばたきすらしてない)」 ジャックの死、そしてラスト ステラ「ねぇ、なんでジャックは起きないの?」 シャニ「そりゃ死ブヘッ」 アウル「女と別れるのが辛いから寝たフリしてんだよ」 クロト「そうそう。照れくさいんだよ」 ステラ「でもローズ、泣いてるよ。ローズが泣くと、ステラも悲しい…。グスッ」 クロト「そりゃ海に沈んでくんだからね」 アウル「お別れってわけ」 ステラ「そんなぁ…、う、うわあぁん!」 ク・ア「(セーフ!パニックは防いだぜ)」 オルガ「ジャック、かっこいいぜ…グスリ」 スティング「チーン(涙鼻水止まらないので鼻をかむ)」 見終えて… アウル「まぁまぁかな?」 クロト「でも長すぎるね」 シャニ「眠い」 ステラ「グスッ…グスッ…。ローズ、かわいそう」 オルガ「見てよかったぜ、チクショー」 スティング「・・・(今度は一人で見よう)」
https://w.atwiki.jp/trio/pages/211.html
<こいつら・・・いい加減にぃ!> <しつこい!> スティングとクロトは、かなり追い詰めれていた。バッテリーを大量に消費してしまったため フルスピードでかっとばせない。そのためダガーLはともかく、戦闘機やウィンダムを一気に引き離してしまえないのだ。 予定では、追撃があればわざとギリギリの速度で飛んで誘いアビスとフォビドゥンと共に叩く予定だったのだが そんな余裕はまったくない。とにかく、ウィンダムのビームだけはと、必死で機体を振る。 爪で運ばれている機体の中のオルガとステラはさぞかしイイ乗り心地だろうが、我慢してもらうしかない。 しかし、戦闘機から放たれるミサイルはカラミティやガイアを掠め、ガイアとカラミティは放たれる機銃で被弾する。 その度に振動が襲い、クロト、スティングの背に冷や汗が流れる。PS装甲は無限ではない、これ以上浴びれば・・・。 撤退すべき時にしなかった後悔が襲ってくるが、ねじ伏せる。今は悔やんでいる時ではない。移動すべきポイントまではまだかなりある。 しかし・・・ついに最悪の事態が勃発した。 「畜生が、こんの馬鹿MS!」 カラミティの機体が見る見るうちに鉄灰色に変わっていく。PSシフトダウン!無敵の兵器MSがただの兵器に成り下がる時だ。 <オルガぁ!てめーは、いつもいつもいつもドカドカ撃ちすぎなんだよ。バカ、バカ、ぶわ~か!> <うっせーよ> <そんなこと言ってる場合か!> <オルガ。私のせいで・・・> <関係ねえ。元はといや、俺のせいだ。・・・おい、クロト!> <んだよ> <あそこの岩山のとこに俺をおろせ> <何言い出すかねえ、この馬鹿は。地上からギガランチャーと装甲散弾砲であれ全部相手にする気?> <時間を稼いでやるってんだよ。レイダーだけは割と余ってバッテリーだろうが? ステラとスティングのフォローに回れ。 そうすりゃてめえらは確実に> <聞けないね> <おい、ふざけたことぬかしてんじゃねえぞ。状況分かってんのか?> <やだね。そんなら、僕も一緒に戦うだけさ> <甘ったれたことぬかしてんじゃねえ!> <そりゃてめーだろ。俺を残して逃げろなんて、何年前のゲームだよ。今時そんな、くせー台詞!> そう言って、クロトはレイダーを大きく下げた。二発のミサイルがその背に着弾しレイダーが大きく揺れる。 <ぐぁ!・・・誰も言わねーよ!!> <そういうことだな。おい、こうなったら覚悟決めるぞ、あそこで迎え撃つ。ステラ、オルガ、お前達は岩陰から援護しろ> <僕とスティングでなんとかするってわけね。> <まあ、そうだな。ステラ、オルガのフォローに回れ。・・・大丈夫か?> <・・・それほど支障はない。分かった、私がオルガを守る> <くっそぉぉおお、てめーらどいつもこいつも馬鹿ばっかりかよ> <馬鹿はだまってなよ。じゃあ・・・行くぜぇ!!> <おお!> カラミティとガイアをクローから離し、カオスとレイダーは敵に向き直った。 敵が殺到してくる。ウィンダムはともかく、その後ろのダガーLと戦闘機の群れは・・・。 あれを一機落とすにもビームが一発必要なのだ。 そしてPS装甲がつきれば、戦闘機のミサイルでも十分MSは破壊されてしまう。 レイダー以外のMSはどれもバッテリー切れが近い。しかも、カオスのビームライフルの残弾はわずかに3発、ミサイルはゼロ。 敵の数がこんなにも、プレッシャーとなるのは始めての経験だった。 <とにかく、テメエら全部、撃・滅!> <そおら、来やがれ。蚊トンボども!> 必死で気力を奮い起こし、レイダーが破砕球を、カオスが、ビームライフルを構え敵の真っ只中へ飛び込んでいく。 <やっぱ主役は、遅れて登場するもんだよねぇ!> <・・・なんかいっぱい来てるね> 突然飛び込んできた通信に一瞬、スティング達が耳を奪われる。 そして6条のビームが、敵とスティング達の間を薙いだ。 見上げるとフォビドゥンとアビスが上空に浮かんでいた・・・。 <いやぁ、ナタルが遅いから待ち伏せポイント前にしろっていいだしてさぁ。参った、参った> <・・・人のこと遅いって何度も急かしたヤツの台詞とは思えないね> <無事か? ザブナック、ブエル、ルーシェ、オークレー> 次々と、入ってくるアウル、シャニ。ナタルの3人の通信にクロトとスティングは、ホッと一息ついた後 ニヤリとして、武器を構えなおした。来るなら、来やがれ!しかし、敵は2機を見た瞬間、凄まじい勢いで離脱していく。 <はぁあ? な~んか拍子抜けだなぁ・・・> <・・・終わり?> どことなく、不満げな二人の声にスティングは苦笑した。 <いや・・・お前らのおかげだ。正確に言うとナタルの一手目が効いてたってことだがな> <何だよ、そりゃ?> <説明は後だ。オルガとステラを艦に運んでやらねえと> <はぁ? あそこでPSが切れてるオルガはともかく、ステラに何かあったのかよ?> <後だといっただろうが。ちょいと疲れた。今は勘弁してくれ、アウル。> <分かったよ> 通信を切った瞬間、緊張が解け、スティングはすさまじい疲労感に襲われた。 しかし、その疲れすら今は心地よく感じる。全員で生き残った・・・。 心から安堵感が込み上げてきてスティングはしばしその感覚に浸った。 <・・・ワーニャ副指令、命令どおり撤退いたしました> <ご苦労だった。責任は私が持つ、そのまま帰還しろ> ワーニャ司令は、そう言って通信機を置いた。待ち伏せがあったら、すぐに撤退せよと命じたのは 他ならぬワーニャ副司令だった。あの4機の桁外れの力、そして短時間で消息を絶った8機のウィンダム、 理由はそれで十分だった。 (我々の戦いは、まだまだ先が長いのだからな・・・) この戦いで仮に勝てたとして、基地から撤退しなくてはならなくなっては元も子もない。 それにしても、派手にやられたものだ。この復旧、人員に補充、施設の修理・・・頭が痛くなってくる。 ワーニャは、ため息をつきつき司令のいる部屋に向かった。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1913.html
《ウィッチ()/Witch》 口癖 おいっす! 性別 女 得意技 メテオ 種族 魔女族 魔女族の女の子。半人前の魔法使い。高レベルな魔法とプライドを併せ持つ、ややタカビーな性格。人気が出てくるにつれ個人として独立するようになり、親族まで登場する。その為魔女一族は西の大陸出身で、一人前になるまで名(実名)を持たないという設定が付け加えられた。元ネタは北斗の拳の修羅の国(?)。『コメットサマナー』(DS20号)では主人公。ぷよぷよ〜んのストーリーで、勝利後に仲間になって、一緒にカーバンクル探しを手伝ってくれる。13歳。口癖は「おいっす!」「いててだよ〜」。『ぷよぷよ7』でも姿のみ登場しているが、セリフは一切ない。『ぷよぷよ!!』にて使用可能キャラとして10年ぶりに再登場を果たした。 BGCOLOR(silver) 関連ページ アルル o(´▽`*)/♪ザ・サマーフェスティバル\(*´▽`)o キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7558.html
ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫 機種:NDS 作曲者:桜井紗良 編曲者:大久保賢 開発元:ヒットメイカー 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2009 概要 『不思議の国のアリス』などのおとぎ話をモチーフとしたRPG。操作はタッチペンのみで行う。 世界のピンチを招いてしまった見習い魔女のリデルが主人公。 お供の吸血鬼ルウとともにさまざまな国をめぐる冒険の旅に出て,古書の魔女を今一度封印するのが目的。 音楽はT s MUSICの作曲家が制作。 魔女もののゲームの雰囲気に合った、可愛らしくもちょっぴりダークで妖しげなBGMが用意されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ウィッチテイル タイトル画面 むかしむかし リデルのテーマ 墓ババさまのテーマ ルウのテーマ 扉の間 クッキーワルツ お菓子の国「レム・スウィティア」 悲しみの結晶 氷の国「レム・コルディア」 月下にひびく風の音よ 植物の王国「リーフロウ」 水底の鼓動 海の王国「オルセリア」 かげろうの演舞 砂漠の王国「クア・デゼト」 機械じかけのきおく 機械仕掛の王国「アムジス」 見習い魔女の戦い 通常戦闘 NDS277位 戦闘勝利 アリスのシモベ 暗やみの調べ 本気で行くわよ! ボス戦 6人の姫 1000年のかなしみ 眠りへのいざない 不思議の国の女王 不思議の国のアリス 呪いの解放 絶望の旋律 ラスボス戦 闇からの招待状~夢と現実のマージナル エンディングテーマ編曲:伊師正好 歌:ほたてみわこ 墓場での再会 夢の向こうがわ まどろみの約束 終焉舞踏~フィナーレ~ 月光 ジャバウォックのテーマ トランプの踊り オニノクチの子守唄 レベルアップ GAMEOVER 祝福のトランペット 夢と現実のマージナル (CD Version) サウンドトラック ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫 オリジナル サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/puyo20th/pages/99.html
ウィッチ 連鎖ボイス 言語 意味 ティンクルダスト twinkle dust 直訳で煌く屑(星屑)。効果は不明(元はよ~ん5連鎖) メテオ meteor 直訳で隕石。隕石を落として敵に当てる魔法 タキオン tachyon 名称は超光速で飛んで時間を逆行する仮想素粒子。効果は不明 ブラックホール black hole 直訳で黒い穴、高密度・大質量・強い重力のために光さえも脱出できない天体。ウィッシュは「あらゆる物を吸い込む暗黒の渦」の攻撃魔法として使用 クェーサー quaser 直訳で準星、太陽の数兆倍の明るさで輝いているとされる遥か遠い天体。効果は不明 ビッグバン Big Bang 名称は宇宙最初の爆発。ウィッシュは「全てを破滅に導く宇宙の怒り」の攻撃魔法として使用 どんえ~ん ? 元は『魔導物語』でアルルが使用していた魔法。自分の周囲に魔法の障壁を作る。ただし、壁が消えるまで自分も攻撃出来ない。…という魔法のはずだが、ウィッチが使うものはSUN・20th共にほうきに横座りして楽しそうに空を飛んでいる、ように見える?? ファイヤー fire 直訳で火。炎をぶつける魔法 サンダー thunder 直訳で雷。電撃を撃つ魔法 ブレインダムド brain damned 直訳で脳が呪われた。脳を溶解させる呪文 ジュゲム Jugem 落語「寿限無」が元ネタ? 爆発の呪文。莫大な気を発し、敵に叩きつけて爆発させる大攻撃魔法
https://w.atwiki.jp/th2dt/pages/45.html
ウィッチ(WT) 特徴 経由職業 装着可能な装備種 PSP版で追加、削除されたスキル スキル スキル解説 特徴 攻撃系魔法使いの終着点。最終クラスで唯一の純粋な魔法アタッカー。反撃スキルやオートガード、命中低下・回避上昇などの影響を無視して安定した火力を出せるのが魅力。 専用の全体魔法は大火力・大消費・長詠唱と行きつくところまで行った感がある。詠唱中断されないように守れば雑魚戦の主力となれる。ソウルドレインによりTPに関しては全く問題ないが、長い詠唱がネックになる。 魔法攻撃力上昇(ルーズスピリット含む)、UHのファンタジア、ENの属性エンチャント(無属性でない魔法のみ)で強化でき、強化手段は物理攻撃よりも豊富。3つ全て使用して強化すると、無強化状態の倍以上の威力になる。 INTアップはATKアップと違って一般防具にも付くため、準備を整えると物理全体攻撃を大きく上回る威力が出せる。 AGIの上昇やファストキャストにより杖装備で無詠唱になればダメージ効率は非常に高く、ルーズスピリットで自己強化も可能。スキルでの速度上昇がないと無詠唱が可能になるのは後半になる。最も相性がいいのは歌姫のマーチ。アクセラレーターは効果時間が短く、ラピッドストームは構成や発動条件を満たす必要がある。 相手の属性耐性を把握すればより効率よくダメージを与えられる。無属性のブラッドドレインを習得しておけば最低限耐性に影響されないダメージは保障される。 前述の通り、スキルでの支援がないと杖装備で単体攻撃魔法が詠唱無しになるのが遅く、肝心の火力ですら他職の遅れを取ることになりがち。パーティに採用する場合は相性の良い歌姫と同時に入れることを強く推奨。 有効な敵の多いスロウが使えること、MU系なのでヒーリングが出来ることを除けば攻撃能力のみ。防具の制限も多く防御能力は最低クラス。 経由職業 マジックユーザー ソーサレス 装着可能な装備種 武器 ダガー スタッフ ダーツ 盾 バックラー 兜 マジックハット 鎧 ローブ PSP版で追加、削除されたスキル スロウ追加 ファストキャスト追加 スタン削除 スキル スキル名 タイプ 必要SP 消費TP 詳細 ルーズスピリット 技 Lv×2最大Lv5 8+Lv×4 魔法命中率を犠牲にして魔法攻撃力を上げる。移動中使用不可。LvUp時 魔法攻撃力増加率アップ 行動後速度修正アップ 消費TPアップ 魔法命中減少率アップ インフェルノ 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に火属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ダイヤモンドダスト 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に水属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ライトニング 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に雷属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン トルネード 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に風属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン メテオ 魔法 Lv×1最大Lv10 31+Lv×7(LV5まで)66+(LV-5)×8(LV6以上) 敵全員に土属性の大ダメージ。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン ソウルドレイン 魔法 Lv×1最大Lv10 5+Lv×1 敵一人からTP吸収。LvUp時 魔法ダメージアップ 魔法命中アップ 消費TPアップ 詠唱速度ダウン スロウ 魔法 Lv×2最大Lv5 5+Lv×1 敵全体をスロウにする。LvUp時 魔法命中アップ 詠唱速度アップ 消費TPアップ エコノミー パッシブ Lv×2最大Lv5 - 戦闘中のスキル使用時、消費TPを軽減する。LvUp時 消費TP軽減率アップ ファストキャスト パッシブ Lv×2最大Lv5 - 詠唱速度アップ。LvUp時 詠唱速度アップ スキル解説 技 ルーズスピリット Skill Lv 1 2 3 4 5 消費TP 12 16 20 24 28 魔法攻撃力倍率 124% 128% 132% 136% 140% Lv5で使用時、魔法攻撃力(=魔法基本値+2×INT)が4割上昇する。命中低下を補う装備が少し必要。 命中低下よりも威力上昇のメリットの方が大きいので最終的にLv5にしたい。これを使用しての単体魔法連射による火力がウィッチのセールスポイント。 スキル使用後、5回行動した時点で効果が切れる。注意点として「詠唱開始→魔法発動」で2回の行動とみなされるため、無詠唱にならない魔法は効果時間中に2回しか使えない。(3回目の詠唱開始直後に切れる)無詠唱、または長時間の詠唱が必要な魔法と組み合わせるのが有効。 ENのエンチャント○○やMODの属性魔法強化とは重複する。 魔法 各属性攻撃魔法 Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 38 45 52 59 66 74 82 90 98 106 魔法基本値 350 390 430 470 510 560 610 660 720 780 消費TP、長詠唱に見合うだけの大火力魔法。安定した運用には前衛がカバーやアトラクトで守る必要がある。 当面Lv1で良い。ファストキャストをLv5にするのを優先すべき。どの程度の属性を取得するかは好みで。雑魚戦では一発撃ってから単体で残りを掃除することが多い。パーティ構成や敵によっては最初から単体魔法で確実に減らしていった方が良いことも。 詠唱が長く半端なAGIでは無詠唱で使えない。速度系補助なしの場合ミルディンの杖AGI200でインフェルノ8まで無詠唱可能。補助があればAGIはもっと低くても良い。最大効果の疾風迅雷マーチありだとミルディンの杖AGI170でLv10も無詠唱。Lv99+AGIアップ5つでAGI161、80以下(トロフィー半分以上)も合わせれば170を越える。クラウンならAGIアップ2つor80以下(トロフィーほぼ全て)のみでAGIが170を越える。 Lv10がミルディンの杖装備、ファストキャストLv5かつ補助無しでAGI227でたまに詠唱が入る。AGI231で無詠唱。クラウンLv99+AGIアップ5つ+80以下(トロフィー全て)でAGI231達成。 単体魔法で与えるダメージが低い場合、単体が相手でもこちらを使った方が効率が良い場合もある。 ソウルドレイン Skill Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 魔法基本値 22 30 38 46 54 60 66 72 78 82 与えたダメージがそのままTPに還元されるのでLv1でも十分回復できる。同じ無属性のブラッドドレインよりダメージが低い。 スロウ ウィッチの心の友。クラスチェンジ後は早めにLV5まで振った方がなにかと便利。PTに行動速度を遅らせられる仲間がいない場合はほぼ必須。 最終盤あたりに出てくるボス以外には入る敵も多く、戦闘の最初に入れると大幅に行動を遅らせることができる。 パッシブ エコノミー 消費TPの軽減率はLv1で10%。以降1Lvごとに5%ずつアップし、Lv5で30%軽減する。 元のTPが高いことと、ソウルドレインを使えばTPに困ることは無いので優先度は低い。 ファストキャスト ソーサレス経由でしかなれないウィッチでは、ここで初習得になる。 主力の攻撃魔法の発動時間を左右するので、最大習得はほぼ必須。 ページTOP コメント一覧 珊瑚のAGIと詠唱速度あげまくって、三十重の塔の雑魚にLv1トルネード打ったら即発動したから無詠唱で使えないわけではないと思う - 名無しさん 2011-07-30 00 32 47 AGI101+ラピッドでカテドラルにてLV1ダイアモンド無詠唱 - 名無しさん 2011-08-03 22 01 35 パラデインのカバーで守ってもらえば安定して戦える。雑魚敵を一気に殲滅できる機会が多いので結果経験値をためやすくレベル上げの効率がとてもスムーズ。ただし消費TPが大きいので稼ぐ場合は数回戦って拠点に戻るといった戦法が有効。またボス戦で回復キャラがいない場合アイテムでの回復がメインになる - オタゲーマーー 2015-02-24 16 03 18 スロウ - 名無しさん 2017-08-13 13 30 32 名前 このページを編集
https://w.atwiki.jp/trio/pages/329.html
6馬鹿がオンラインゲームのキャラだったら。 スティング「今日こそあのレアモンスターの首、もらおうぜ」 アウル「僕は別にいらないけど」 (天の声)「あー。君達。他の人が攻撃しているモンスターに攻撃してはいけません。わかってるね」 シャニ「それ以外はいくらやってもいいんだろ?」 クロト「ですね」 アウル「モンスター発見!ステラ。お前は左」 ステラ「わかった…」 スティング「ステラー!どこまで行く!回復が追いつかんだろ!」 オルガ「オラオラオラァ!!!」 クロト「邪魔すんなオルガ!僕の獲物だぞ」 スティング「協力しあえ。それからクロト。つ『回復魔法』」 オルガ「ん?ちっ!もうMPがねぇ…この馬鹿魔法!!」 クロト「お前はドカドカ撃ちすぎなんだよバーカ!……うわっ!!」 オルガ「へっ。馬鹿はテメーだろ。突っ込みすぎなんだよ。いいから回復するために待機するぞ」 シャニ「♪♪」 アウル「爆音で聞くなよ。休憩になんねーじゃんか。で?なんか向こうに強そうなのいるけど。 あんなん予定にないぜ」 スティング「どうも聞いた奴の情報では不十分だったみたいだな」 アウル「何やってんだよ。ボケ!マジ使えねー。闘っちゃう?」 シャニ「戦闘?」 ステラ「………」 オルガ「前に出すぎだ!」 ステラ「だって…あいつ…」 アウル「じゃあ、お前はここで死ぬんだな」 ステラ「!!!!!」 スティング「アウル!」 ステラ「…死ぬのは嫌。死ぬのは嫌。死ぬのは……嫌ぁぁぁ!」 クロト「ちょ。相手がちげーよ!こっちくんな!」 ステラ「(゚д゚)」 シャニ「チャットでこっちみんな!」 オルガ「何だかんだで目的の奴は倒せたか…」 スティング「少しはレアアイテムも入ったしな。街で何か買えるかもしれんな」 シャニ「………」 クロト「………」 ステラ「………」 アウル「………」 オルガ「………」 スティング「…言っておくが。武器、防具、戦闘アイテム以外は買うの、禁止な」 5馬鹿「!!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/imagin-of-aaa/pages/304.html
身長別のキャラリストです。 ゲーム中ではみんな統一されてますが、実はこんなに… 貴方のとなりの娘(漢)は、貴方より? 体重別リスト ■オルタ的BMI値 40 km(4000000 cm) 《バハムート》 195 m(19500 cm) 《女媧》 160 m(16000 cm) 《ティアマト》 128 m(12800 cm) 《クラウディア》 120 m(12000 cm) 《ィアーリス》 18 m(1800 cm) 《ルニァ》 9 m(900 cm) 《ハイドランジア》 300 cm 《サンダルフォン》 250 cm 《ザフキエル》 200 cm 《MKⅡ》 196 cm 《タロス》 191 cm 《K-100》 190 cm 《中浦 智律》 187 cm 《各務 秋成》 186 cm 《ノーラン・トライアンフ》 184 cm 《シヴァ》 182 cm 《竜吉公主》 181 cm 《ランスロット》 《ジブリール》 180 cm 《司馬 一心》 《ミカエル》 179 cm 《薄木 一真》 178 cm 《東海林 翼》 《マクスウェル・マグヌス》 《レナス・コルネフォロス》 177 cm 《天野 ミチル》 《ロボ》 176 cm 《マーリン》 《飯塚 秋緒》 《オジマンディアス》 《檜村 柾之》 175 cm 《斎木 直哉》 174 cm 《各務 柊子》 173 cm 《リユューク・アルフィルク》 172 cm 《摩利支天》 《ジル・リンクス》 171 cm 《賀茂 尭憲》 《アンドレア・ヴェルレーヌ》 170 cm 《日下部 要》 《サラセニアン01》 169 cm 《大海》 168 cm 《服部 忍》 《流菜》 167 cm 《アイナ》 《アヌビス》 《茨木童子》 《UX》 166 cm 《ヒルダ・ミナカミ》 《弓削 遙》 《イザベル・フランドール》 《ソフィア・フローレンス》 《マヤ・波照間》 165 cm 《works 274》 《ジャンヌ=ヨハネスⅧ》 《リサ・マクドゥガル》 《レイナ・アークトゥルス》 《アルシノエ・アルケス》 164 cm 《リース・メリディアーナ》 《アミー》 163 cm 《御子上 ゆたか》 《アナスタシア・ビフロンス》 《鈴鹿御前》 《ヘカテ》 《ラファエル》 《ロャック》 《R.O.N》 162 cm 《万城目 千里》 《東海林 光》 《水夜礼花》 《ォミーシス》 161 cm 《日比野 凛》 《熱田 静》 《フレア・シュナイダー》 《魔王“ルシフェル”》 《アルテア》 《アークエンジェル“ルシフェル”》 160 cm 《ナナ》 《一色 真純》 《瑪瑙》 《朱 麗花》 《ソニア・ホノリウス》 《ステラ・ブラヴァツキ》 《アシュタルテー》 《セドナ》 《春日童子》 《聞仲》 《ミリアム・レムリアース・シリウス》 《レィルエ》 《シルヴァ》 《天羽 つかさ》 《ラミエル》 159 cm 《佐々原 藍子》 《斎木 美奈》 《宮坂 ありす》 《アリサ・ウィンフィールド》 《クリスタル》 《リーナ・スピカ》 《メタトロン》 《マトリエル》 《ジュリア・ラング》 158 cm 《斎木 新名》 《藤宮 真由美》 《オルガ・レフトウィック》 《KAMILA》 《エルジェベート・バートリ》 《ソフィー・ラスタバン》 《レティクル・クュルェ》 157 cm 《柴原 瑞希》 《比良坂 桃子》 《九天玄女》 《土御門 紗綾》 《日置 経子》 《イヴ》 《クラリス・パラケルスス》 《ナターリア・メリル》 《ゴモリー》 《玉藻ノ前》 《キャッツアイ》 《椎名 千夏》 156 cm 《時田 歩》 《喜多村 みかる》 《沖田 総司》 《敷島 美紀恵》 《趙 鏡香》 《クリス・クレアモンド》 《ヘルマ・トリスメギストス》 《ルネ・ジェヴォーダン》 《ウルド》 《リン・グラフィアス》 《ラプンツェル》 《ガブリエル》 《フランチェスカ・アルフェッカ》 《クラウ・ソナス》 155 cm 《水無瀬 まひる》 《ジリアン・マキャフリー》 《アレキサンドリア》 《ブランシュ》 《ガルム》 《三眼皇女“ラユュー・アルビレオ”》 《ジャンヌ・ダルク》 《カイム・キリハラ》 《総司令官“ラユュー”》 《アミティエル》 《ラツィエル》 154 cm 《長谷川 綾乃》 《佐久間 みちる》 《冷泉 柚香里》 《エリナ・ロアール》 《アフロディーテ》 《リリア・ベテルギウス》 《ロビン・グッドフェロウ》 《ウィンディ・ゼファー》 153 cm 《小鳥遊 ひびき》 《千頭 さとり》 《月館 小夜香》 《氷上 みゆき》 《伊勢 あかり》 《西王母》 《三輪 幸》 《那由多式》 《ディーナ・ウィザースプーン》 《ディーヴィ》 《未依奈・ハーカー》 《レオナ・レグルス》 《アラエル》 152 cm 《和泉 はるか》 《遠藤 璃莉夢》 《伊雑 あざか》 《シピリカニヌム》 《メイホウ》 《クララ・クロオーネ》 《ヴィヴィアン・レイン》 《乙姫》 《フェンリル》 《ロュス・アルタイル》 《エルムティムベル》 《ヒナ・アルレスカ》 151 cm 《鷺沢 絵梨奈》 《かぐや姫》 《Works317》 《チルフィル・フォン・ベルン》 《メルキセデク》 150 cm 《厳島 美鈴》 《娑羯羅》 《ルツィエ・フォン・フリッシュ》 《コロナ》 《夜羽子・アシュレイ》 《胡桃 えいむ》 《アイム》 《シュリー・シャンポリオン》 《カマエル》 《軍荼利明王》 149 cm 《モーリー・クリステン》 《皆口 茗子》 《篠宮 清音》 《ユーリエル》 148 cm 《ポーラ・ウァレンティヌス》 《安西 マナ》 《アニエス・ラ・ブルー》 《パイモン》 147 cm 《厳島 美晴》 《ラシエル》 146 cm 《高原 日見呼》 《ルミ・フラメル》 145 cm 《外園 今日子》 《卑弥呼》 《ウェヌス・ドーン》 144 cm 《結城 望》 《マギナ・マグス》 《スレイブメイド“ソフィエル”》 《メイド天使“ソフィエル”》 143 cm 《鹿島 栞》 《ケイト・ツェペシ》 142 cm 《美作 壱与》 《ハニエル》 141 cm 《スリエル》 140 cm 《ウリエル》 138 cm 《ティタニア》 《メーュ・ツィー》 136 cm 《メルィ・ミラク》 134 cm 《ミナ・アグリッパ》 128 cm 《雛森 まゆ》